化粧水だけでは肌のケアは不十分

美肌ケア

化粧水だけでは肌のケアは不十分です。

毎日化粧水をなじませて、乳液をなじませて、それから美容液を塗って、しっかり肌になじませてからお化粧。
毎日ちゃんと出来ていますか?
「忙しくてゆっくりお手入れしている時間なんてない!」という人も多いですよね。
特に出勤前ともなると、朝ぎりぎりまで寝たい人も少なくないですよね。
しかし、肌をきれいに保つためにも、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを避けるためにも、日々のスキンケアは必須です。
大事なのは自分に合ったスキンケアをすることで、時間やお金を無駄にかける必要はないんです。

スキンケアはどの順番でするべき?

化粧水、乳液 順番
洗顔後のスキンケアは、化粧水や乳液、美容液などさまざまな種類があります。
人によって使っているものが異なると思いますが、まずは一般的な基本の流れを説明します。

洗顔後、どの順番でスキンケアをするのがいいのでしょうか?
一般的には、下記の順番でスキンケアを行うのが基本とされています。

1.化粧水
2.美容液
3.乳液
4.クリーム

ただこの順番はあくまで“一般的”な順番です。
もちろん例外もあります。
まずはこの順番で使うのが基本だということを覚えておいてください。

【例外】乳液を使ってから化粧水を使う例

「洗顔後、乳液を最初につけるようになってから、肌がもっちり柔らかくなったの!」
と言っている人もいます。
しかしこれは、普段使う乳液とは全く異なるので注意が必要です。
あくまでも、乳液先行型の化粧品に限って有効なスキンケアなので、手持ちの乳液で代用するのはやめてくださいね。

乳液先行型のスキンケアでは、以下の手順でスキンケアを行います。

1.乳液
2.化粧水
3.クリーム

ではどうして乳液を先につけることで、肌がうるおうのでしょうか。
乳液先行型の化粧品と通常の乳液の役割は何が違うのでしょうか

乳液の役割

乳液使用
まず普段使用する乳液は、保湿の仕上げのアイテムです。
油分と水分をバランスよく配合していて、美容液を使わないという人も、乳液やクリームなどは欠かさないようにしましょう。

洗顔後、化粧水や美容液をつけただけでは、肌表面からうるおいや有効成分が体温や外気によって時間がたつと共に蒸発し、せっかく保湿したのにすぐにうるおいが失われてしまいます。
なので、乳液の油分で肌を覆うことで、肌の内側に水分や有効成分を閉じ込めるということが大事なんです。

先ほど説明した先につけるタイプの乳液の役割

先につけるタイプの乳液は、水分、油分、保湿成分が角層のうるおいと近いバランスで作られてします。
洗顔後すぐにつけることで肌をやわらかくし、次につける化粧水の浸透率を高める役割があります。

水分の蒸発を防ぐことを目的とした乳液とは役割が異なるので、自分の肌コンディションに合ったものを選ぶことを心がけましょう。

スキンケアで重要なのは保湿

保湿が大事
乳液の役割について説明した時に説明もしましたが、
スキンケアで大事なのは肌にうるおいを持たせて、それを保つことです。
化粧水、乳液、クリームを使う一番の理由は肌の保湿です。

しっかりと保湿をしていれば、肌のバリア機能も働き外部刺激からお肌を守れます。

そして、お肌が外部刺激からしっかりと守ることができればターンオーバー(肌の新陳代謝)も正常に行われ、肌本来の保湿機能やバリア機能がきちんと働きます。

逆に、保湿できずに乾燥してしまうと、肌が外部からの刺激に対して敏感になってしまいます。
外部からの刺激により肌がダメージを受けると、ターンオーバーも乱れてしまいます。

ターンオーバーが乱れてしまうと、肌の保湿機能やバリア機能の働きを妨げて、肌のトラブルを引き起こす悪循環に陥るのです。

ターンオーバーを正常にするために、バランスのとれた食事や健康的な生活も大事ですし、
肌のダメージを防ぐために、清潔な肌環境や紫外線対策も大事になります。

ですが、やはりスキンケアで一番大事なのはお肌をきちんと保湿することです。
もし、あなたがニキビや吹き出物、シミやくすみといった肌トラブルに悩んでいるなら、その悪循環を断ち切るために徹底的な保湿を初めましょう。