日焼けしたくない人の「日焼け止めの正しい塗り方」

塗る日焼け止め

その日焼け止めの塗り方では日焼けしてしまいます!

日焼けの原因である紫外線は、実は理論上はSPF15+もあればしっかりと防ぐことができるんです。
しかし市販で売られている日焼け止めはSPF30~50+が基準になっています。
使われている日焼け止めもほとんどがSPF50+で、それよりも低いと不安、日焼けするなどいわれています。
しかし、「SPF値が高い日焼け止めを使っても日焼けしてしまう」
そう感じたことはありませんか?
今回はそんな日焼けしてしまう理由と、日焼けしないための日焼け止めの正しい塗り方を説明していこうと思います。

日焼け止めを塗っても日焼けしてしまう原因

日焼けしてしまう
日焼け止めを塗っているのに、日焼けしてしまう原因は日焼け止めの塗り方に問題があるのかもしれません。
こんな塗り方をしてしまっていないかチェックしてみてください。

□ 薄く塗っている
この日焼け止め少し高かったから。
なんて思って、薄く塗ってしまっていませんか?
せっかく日焼けしないために買ったのに、、もったいない気がして薄く塗って、日焼けしてしまったら意味がありません。
高価な日焼け止めでも、もったいないと思わずにしっかりと塗りましょう。

□ 一度塗ったら塗り直さない
日焼け止めを一度塗ったらもう塗り直さない。
日焼け止めは、汗をかいたり、服と擦れてしまうだけでも落ちてしまいます。
ウォータープルーフだから大丈夫!というわけではなく。
いくらか落ちにくいというだけですので、全く落ちないわけではありません。
日焼け止めの塗り直しは必須です。

□ 曇りの日は塗らない
曇ってるから日焼け止めしなくても大丈夫。
曇りの日でも紫外線は普通に降り注いでいます。
実は曇りの日は条件によって、晴れの日よりも日焼けしやすい環境だったりします。
うっかり日焼けの原因になりますので、晴れの日と変わらない対策をしましょう。

□ 外出直前に塗っている
出かける前に日焼け止め塗ったし大丈夫。
日焼け止めが肌になじむのは、日焼け止めを塗って20~30分ほど経ってからです。
肌になじみ成分がしっかりと肌に伸びきってからが紫外線を阻害してくれるのです。
外出直前に塗っても、あまり効果が期待できませんので注意しましょう。

□ 日焼け止めしかしていない
日焼け止め塗ったし大丈夫。
日焼け止めをしていれば絶対に焼けない、などということはありません。
どれだけ日焼け止めを塗っていても、強い日差しの中で一切日焼けしないというわけではないのです。
絶対に焼きたくないのであれば、日傘や長袖の服、サングラス、服用タイプの日焼け止めなどでしっかり紫外線対策を徹底しましょう。
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では少しでも日焼けしないためにどうやって塗るのが一番いいのでしょうか?
実際に使ってみて、その日焼け止めがどの程度紫外線を防いでくれるのか、確認することも大事です。
自分の肌に合っているかも大事です。

しかしそれ以上に日焼け止めの塗り方には一番気を使わないといけません。
どれだけいい日焼け止めを使っていても塗り方が悪ければ結局日焼けしてしまいます。

では具体的にどう日焼け止めを塗るのがいいのか

SPF値は、1平方センチメートルあたり2ミリグラムが使われていることを前提に作られています。
これがどういうことかというと日焼け止めを肌に塗るときに、十分な厚みが出るくらい塗らないといけないということです。
ただし日焼け止めにもクリームタイプとリキッドタイプ、そのほかにスプレータイプとありますので日焼けしない塗り方のコツを紹介いたします。

クリームタイプとリキッドタイプの塗り方

① まずはしっかり化粧水・乳液などで保湿をしましょう。
② 日焼け止めを適量手に取る
※最低でも500円サイズは使いましょう。
500円サイズ 日焼け止め
③ 手に取った日焼け止めを、額・鼻・両頬・あごにのせましょう。
④ 顔全体に行き渡るように、丁寧に伸ばしてなじませます。
⑤ もう一度適量の日焼け止めを手に取る
※この時も500円サイズだとより日焼けしにくいです。
⑥ 顔の5か所(額・鼻・両頬・あご)に乗せて伸ばしよくなじませましょう。
ポイント一度塗るだけではムラができてしまうのでまんべんなく、なじませるように塗りましょう。
※乳液や化粧水も塗ることが保湿になり、日焼けによる肌荒れや肌トラブルを防げますので、日焼け対策だけではなくしっかり化粧水、乳液で保湿もしましょう。

スプレータイプの塗り方

スプレータイプは比較的簡単です。
① 顔へ塗る場合、手のひらにスプレーして日焼け止めを出す
※スプレー缶はよく振ってから使いましょう。
② 手のひらの日焼け止めを少量ずつなじませる

日焼けしないための日焼け止めの塗り方のポイント

ポイント①2度塗り・重ね塗りは絶対にしましょう
一番大事なのが、塗りムラを防ぐためにも、しっかり重ね塗りしましょう。
その際に鼻筋や頬骨などの、日の当たりやすい部分をしっかりカバーすることで、日焼けしないようにケアしましょう。

ポイント②顔に塗る日焼け止めの量は、500円玉1枚分を目安にしましょう
日焼け止めの量が少ないと、いくら高価な日焼け止めを塗ったとしても意味がありません。
ちょっと多過ぎるかな?と思うくらいでいいのです。
日焼け止めを本当に紫外線対策として使用するには、ちょっと多いかな?と思うくらいの量が必要なのです。

ポイント③塗り残しがないように注意する
小鼻の際や髪の生え際など、案外塗り残しはあります。
まんべんなく日焼け止めを顔に馴染ませるようにしてください。
そうすることで、ちょっとする日焼けをしっかりと防ぐことができるのです。

日焼けしないために必要なことは?

日宇焼けしないために
日焼け止めの力を存分に発揮させるには、たっぷりとした量をこまめに塗ることです。
どんなに高価な日焼け止めを塗っても、どんなに評価が高い日焼け止めを塗っても、薄く塗っていたり、塗り直ししなかったりした場合は日焼けしてしまいます。
こまめな塗り直しが無理なときは、日焼け止め効果のあるパウダーや日焼け止めサプリなど紫外線をしっかりと防げるアイテムを使用しましょう。
それだけでなく、日焼け止めを過信しすぎず、日傘や帽子などの紫外線対策グッズを上手に使うことで日焼けのリスクも大幅に減らすことができます。
日焼け止めを正しく使って、真夏でも白い肌を維持しましょう。