市販で買える日焼け止めサプリの危険性。

日焼け止めサプリ

市販で買うことが出来る日焼け止めサプリは安全?危険?

塗る日焼け止めに変わり、日焼け防止が簡単にできる事で多くの人に使われるようになった日焼け止めサプリ。

最近では薬局でもまれに目にすることもあります。

しかしその日焼け止めサプリは公式サイトなどと違って、詳しく成分など書いてありません。

なので今回は市販されている日焼け止めサプリは使っても大丈夫なのか、効果は?成分は?肌に優しいのか?危険はないのか?を解説していきます。

 

市販されている人気の日焼け止めサプリ商品

・noUV(ノーブ)

まずはよく薬局などでも売られているnoUV(ノーブ)です。

noUV(ノーブ)は、美容クリニックドクター監修の、国産の日焼け止めサプリです

雑誌やテレビなどでもよく紹介されています。

全国のドラッグストア、ロフト、百貨店などでも幅広く販売されていて、買いやすいのが特徴です。

 

・ヘリオケア

皮膚科医も推奨している高品質な飲む日焼け止めサプリ。

テレビでも紹介されて、話題になりましたよね。

ヘリオケアはドラッグストアなどでは買えないのですが、美容クリニックや皮膚科で、買うことができます!

「特に病気でもないのに、クリニックで買えるの?」と心配になりますが、大丈夫!

ヘリオケアは、薬ではなくサプリメントなので、処方箋がなくても、誰でも購入出来ます。

ただし、ヘリオケアの取り扱いがないクリニックもありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

・ボタニカルホワイト

一部店舗でしか売っていませんが、実際に店頭販売されている「ボタニカルホワイト」という製品もあります。もし近くに店舗がなかったらネット販売しかありません。

ボタニカルホワイトは「PLエキス+レッドオレンジコンプレックスの2つの主成分クラスの成分が含まれています。

皮膚科でも処方されるヘリオケアと同成分のPLエキスと、メディパラソルにも使用されているレッドオレンジコンプレックスの2種類使用しているのですが、

15日間で1800円というコスパの良さも兼ね備えている飲む日焼け止めサプリです。

 

市販されている日焼け止めサプリの成分

noUV(ノーブ)の成分

主成分

・PLエキス(フェーンブロック)

ヘリオケアなど海外製の飲む日焼け止めの主流となる成分で、肌の一番外側に存在する細胞の活動を活発化して、日焼けの炎症を発生しにくくする働きがあるといわれています。

 

成分

・リコピン

リコピンはトマトやスイカに含まれる成分で、一重項酸素を消去する働きが高く、ビタミンEと相乗作用でシミの原因を抑制する働きがあります。

 

・クロセチン

一重項酸素を消去する働きのほか、紫外線による炎症を抑える働きがあるといわれています。

 

・ルテイン

ルテインは目のサングラスともいわれており、目からの紫外線ダメージを抑制するほか、肌の水分量を整える作用があり、ハリや光ダメージから肌を守る働きがあるといわれています。

 

ヘリオケアの成分

主成分

・PLエキス(フェーンブロック)

言わずと知れたヘリオケアが使い始めた飲む日焼け止めの主流となる成分です。

肌の一番外側に存在する細胞の活動を活発化して、日焼けの炎症を発生しにくくする働きがあるといわれています。

 

成分

・ビタミン

日焼けを防ぎダメージを軽減するためにはビタミン類は欠かせません。

ヘリオケアにはビタミンCやビタミンEが含まれています。

この二つのビタミンにはどちらも強い抗酸化作用があります。

 

・リコピン

トマトなどでおなじみのリコピンも抗酸化作用がとても強く、しっかり肌を守ってくれます。

 

・L-シスチン

L-シスチンはメラニン色素の生成を抑えることによる美白効果があります。

アジア人の肌が白く、美白が好まれるところから配合された成分です。

抗酸化作用、そして美白効果がある成分を中心に配合されていて、

これがヘリオケアが紫外線対策に有効と言われる理由でもあります。

 

ボタニカルホワイトの成分

主成分

・シダ植物エキス

活性酵素をコントロールし、それと同時に肌細胞本来の力を利用し炎症を抑えてくれます。
日焼けによるシミ・肌老化の原因に徹底的にアプローチしてくれる成分です。

・レッドオレンジコンプレックス

日差しが強い地中海で生まれた植物由来の美容成分です。
抗酸化作用があり、15日間の服用で紫外線による肌の赤みが低下したという実験結果も確認されています。

成分

・ルテイン

紫外線・可視光線から最もダメージの強い生色光を吸収。
目だけでなく、肌の保護にもつながる成分です。

・リコピン

肌の酸化ダメージにアプローチし透明感をサポートします。

 

・ビタミン

ボタニカルホワイトにはビタミンC、B2、Dが含まれています。

 

市販の日焼け止めサプリの危険性は?

現在、市場に流通している飲む日焼け止めの主成分は、大きく2種類に分けられます。

それがニュートロックスサンとPLエキス(フェーンブロック)になります。

基本的に日焼け止めサプリには、この二つの成分のどちらかが配合されています。

ではこのニュートロックスサンとPLエキス(フェーンブロック)という成分は危険性がないのか解説していきます。

 

PLエキス(フェーンブロック)

中央アメリカに生息するポリポディウム属のシダ植物であるポリポディウム・エルコトモスから抽出された成分です。

日焼け止め効果としては、抗酸化作用、免疫防御作用、DNA保護作用、皮膚構造維持作用、光防護作用が示されています。

非常に幅広い方面から紫外線によるダメージを防御できる点がポイントです。
よって、光老化、色素沈着、免疫低下、DNA損傷など多方面にわたる予防効果を発揮してくれます。もともと医薬品として美容整形外科やクリニックで扱われている商品です。飲む日焼け止めを広めた先駆者とも言える存在で、長年販売されてきた実績が有ります。信頼性の高い成分です。

 

ニュートロックスサン

南スペイン産のシトラス果実とローズマリーから抽出した成分です。活性酸素の除去に加えて、炎症や光老化を抑える効果があります。

 

ニュートロックスサンはPLエキス(フェーンブロック)よりも新しく開発された成分で、PLエキス(フェーンブロック)の2倍以上細胞を守る能力が高いとも言われています。

継続的に飲む続けることで紫外線のダメージを受けにくい肌質に導いてくれること、直射日光を浴びた後からでもアフターケア効果を発揮してくれることが知られています。

飲む日焼け止めサプリの主成分はシダ植物、シトラス果実、ローズマリーなど植物の成分を抽出したものです。

上記で示した通り、基本的にニュートロックスサン、PLエキス(フェーンブロック)共に、天然由来のもので作られている成分なので副作用や危険性はありません。

なので市販で売られている日焼け止めサプリももちろん安全です。

 

しかし注意してほしい点もあります。

妊婦や授乳中の方は日焼け止めサプリの服用は控えてください。

赤ちゃんになんらかの影響が出てしまう可能性があります。

通院中の方や持病を持っている方は、処方されている薬との飲み合わせもありますので、

服用する際は必ずかかりつけ医に相談してください。

 

市販されている日焼け止めサプリの中から選ぶなら「ヘリオケア

成分も美容効果が高いものばかりなので、美容サプリとしても有効に使えるヘリオケアがお勧めです。

サプリメント感覚で、外出しない日も続けて飲むことで室内焼けも防げますし、先ほども言いましたが美容にも効果的です。

 

国内産の飲む日焼け止めには、シトラスやローズマリーを原料としたニュートロックスサンや、パイナップル果実から採れるエキスやセラミド(パインセラ)などが含まれていることも多いです。

しかしヘリオケアはそれよりも独自のファーンブロックで勝負しています。

国内品で効果が感じられない方は他のサプリよりもヘリオケアが特におすすめです。

効果的な飲み方としては外出30分前くらいに飲むことです。

そうすることで日焼け止めが汗で落ちてしまっても、日焼けのダメージをしっかりと軽減してくれます。

 

しかし実際に日焼け止めサプリをしっかりと効果的に使うのであれば、

自分にあった日焼け止めサプリを使う事が前提になります。

日焼け止めサプリはその商品ごとに大きく成分が変わります。

自分に合った日焼け止めサプリを見つける事で、より効果的に日焼け止めサプリを使いこなしましょう。

 

日焼け止めサプリ別有効成分。自分にあった日焼け止めサプリの選び方

紫外線対策は日焼け止めサプリだけでは不十分。