飲む日焼け止めの上手な飲み方とは?注目したい4つのコツ

日焼け止めサプリ

タイミングを考えて飲む

事前に飲んでおこう

飲む日焼け止めは便利な商品ですが、日光を浴びる直前に慌てて飲んでも、思ったような効果は出ないことがあります。例えば、海やプールなどに行くとき、到着してから使う方法だと、せっかく飲んでも効果が弱まってしまうのです。

これは、日焼け止めが体に吸収され、しっかり効果が出てくるまでに、それなりの時間が必要になるためです。もし直前に飲んだとしても、それから溶けて体に吸収されることになるので、しばらくは無防備な状態で日光を浴びなければなりません。

それを避けるためには、日光を浴びる前に、余裕をもって飲んでおく必要があります。おすすめは、外出の1〜2時間前に飲んでおくことです。それくらいの時間があれば、外出するまでに吸収することができるので、日光を浴びるときには、しっかりと効果を発揮してくれます。

あとから飲んでも効果あり

飲む日焼け止めを使うとき、確実に効果を得るためには、あらかじめ飲んでから外出するのがベストです。しかし、気をつけているつもりでも、うっかり忘れてしまうことは、誰にでもあります。また、日光を浴びない場所に出かけたはずが、思いがけず外出することになり、何の対策もせずに大量の紫外線を浴びてしまうというケースも、考えられることです。

そんなときは、帰宅したあとでもよいので、必ず飲む日焼け止めを服用しておきましょう。飲む日焼け止めは、日に焼けたあとで飲んだとしても、色素の沈着を抑えることができます。

効果をしっかり得るためには、やはり事前に飲んでおくのが一番よい方法ですが、忘れてしまったときなどは、あとからでも構いません。帰宅後すぐに飲むようにすると、あまりひどくならずに済むので、諦めずに服用してください。

追加して飲む

4〜5時間が目安

飲む日焼け止めの上手な使い方としては、持続時間を意識して、追加で飲む方法がおすすめです。事前に飲んでおいたとしても、途中で効果がなくなると、日焼けしてしまう可能性があります。飲む日焼け止めの一般的な持続時間は4〜5時間くらいなので、いつ飲んだか覚えておき、効果がなくなりそうなタイミングで追加するようにしましょう。

それなら、効果が途切れる心配はありません。長く外に出ているようなときは、いつの間にか効果がなくなっていることも多いので、この点には十分注意してください。「飲む日焼け止めを使ったのに効果がない」と感じてしまうときは、持続時間を知らず、途中から効果がない状態で日光を浴びていることがあります。時間経過に注意して、しっかり追加で飲んでおけば、確実な対策になるのです。

紫外線のピークを意識しよう

飲む日焼け止めを追加して使うときは、紫外線が最も多くなるタイミングを意識すると、より効果的な対策をすることができます。紫外線が多くなる時間帯は、10〜14時頃の昼どきです。その時間は日が高くなっており、大量の紫外線が降り注ぐことになります。

つまり、朝に飲む日焼け止めを服用し、安心して外出したとしても、昼頃に効果が切れていると、効果を実感できないことが多くなるのです。そのため、飲む日焼け止めを追加するなら、昼の時間帯には特に注意してください。

紫外線がピークになるとき、効果がしっかり持続していれば、日焼けを防ぐ効果は高くなります。最も危険な時間帯こそ、確実に効果が出るようにしておきましょう。

なるべく継続して飲む

継続で効果が高まる

飲む日焼け止めの効果を高めるためには、時間を意識する他に、継続することも重要なポイントになります。服用し始めた初日の効果と、日頃から飲んでいたときの効果では、後者の方が効果は高くなるのです。そのため、飲む日焼け止めを上手に使うなら、毎日飲んで習慣にしてしまいましょう。

毎日飲むことにより、体の抗酸化力が上がり、紫外線のダメージを受けにくい体づくりをすることができます。元からダメージを受けにくい状態にしておけば、飲む日焼け止めによる紫外線対策は、より確実なものになるのです。したがって、必要なときだけ飲む方法は、あまりおすすめできません。

例えば、飲んだ翌日が雨であったとしても、その後の効果を考えれば、やはり飲んでおくべきです。日光を浴びることが少ない天候でも、油断してはいけません。その翌日に快晴になり、慌てて飲んだとしても、あまり高い効果は出ないのです。

しかし、日光を浴びる機会に関係なく、毎日飲むようにしていれば、常に高い効果が期待できます。もちろん、いきなり飲んでもそれなりの効果はありますが、できるだけ高い効果を望むなら、ぜひ続けることをおすすめします。

美容効果にも注目

飲む日焼け止めを継続して服用し、抗酸化力を上げることは、美容にもよい効果が期待できます。抗酸化作用は、美容やアンチエイジングに取り組む際には、重要となる要素です。人間の体には、細菌の除去を行う活性酸素がありますが、これが増えすぎると、自分自身の細胞を傷つけてしまうことがあります。

それを抑えてくれるのが、抗酸化作用なのです。増えすぎた活性酸素を抑えることができれば、シワやシミなどを防ぎ、美しい肌を保つことができます。また、活性酸素の増加で細胞が傷つくことは、肌の老化を早める原因のひとつでもあります。

そのため、抗酸化力を上げて活性酸素を抑制すれば、若々しい肌を維持する効果も期待できるのです。この点が注目され、抗酸化作用は、アンチエイジングのためにも欠かせない要素になっています。こうした美肌の効果を得るためにも、飲む日焼け止めは継続して使うようにしましょう。

塗る日焼け止めも使おう

併用がおすすめ

飲む日焼け止めはとても便利ですが、いくら効果を高める飲み方を意識していても、完全には防ぎきれないことがあります。というのも、飲む日焼け止めの主な効果は、肌のダメージを軽減することであり、紫外線をブロックすることではないからです。

肌が受けるダメージを少なくできることは確かですが、紫外線の量を減らすことは難しくなります。そのため、さらに高い効果を望むのであれば、飲む日焼け止めだけを使うのではなく、塗る日焼け止めも併用していきましょう。塗る日焼け止めの効果は、降り注ぐ紫外線を防ぎ、肌を保護することになります。

つまり、飲む日焼け止めと塗る日焼け止めを併用すれば、肌に当たる紫外線を極力減らし、なおかつダメージを抑えることができるわけです。この方法であれば、紫外線の影響はほとんどなくなります。どちらか一方だけを使い、その効果に不満を感じている人は、ぜひ試してみてください。

内と外で隙のない対策を

飲む日焼け止めは、体の中から作用するものであり、塗る日焼け止めは外で効果を発揮してくれます。このように、内と外の両方から働きかけることが、効果の高い紫外線対策をするポイントです。飲む日焼け止めだけの対策が完璧なものではないように、塗る日焼け止めだけを使った場合も、その効果は不完全なものになります。

塗る日焼け止めは、肌に当たる紫外線の量を減らすことはできますが、それでも少しはダメージがあるものです。サングラスや日傘など、日光を遮るアイテムを同時に使ったとしても、すべてを防ぎきることはできません。そこで、飲む日焼け止めによる体の中からの効果が役に立ちます。

わずかな肌のダメージは、飲む日焼け止めの効果で抑えてしまえばよいのです。このように、対策の隙をしっかりと埋めることが、併用したときの最も大きなメリットになります。両方の日焼け止めの特徴を理解して、効率よく使っていきましょう。

 

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